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Xfce(など)でChromeのプロキシ設定をする

Xfceなど、システムのプロキシ設定ができない環境だとChromeはプロキシの設定が利用できず、次のように表示されてしまいます。

コマンドラインからは設定できるとあるので、やってみます。

まず proxy.pac ファイルを書きます。 書き方についてはぐぐればいくらでも出てきますが、例えばこんな感じに。

/home/user/proxy.pac
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function FindProxyForURL(url,host)
{
   if(isPlainHostName(host)||
      isInNet(host,"192.168.0.0","255.255.0.0") ||
      isInNet(host, "127.0.0.0" , "255.0.0.0") ||
      shExpMatch( host, "*.example.jp") ||
      host == "localhost"
     )
     return "DIRECT";
   else
     return "PROXY 192.168.0.1:3128";
}

次に、デスクトップやメニュー、パネルのランチャー設定をかえます。
/usr/share/applications/google-chrome.desktop

Exec=/opt/google/chrome/google-chrome %U

のようになっている部分を

Exec=/opt/google/chrome/google-chrome --proxy-pac-url=file:///home/user/proxy.pac %U

にして、~/.local/share/applications/google-chrome.desktop にコピー。
以上で、プロキシの設定として /home/user/proxy.pac が使われるようになりました。

気をつけることは、chromeが立ち上がってない状態で別のアプリケーションからの起動の際、これだけではカバーできないことです。
そういう場合はラッパースクリプトでも用意しておきましょう。

/opt/google/chrome/google-chrome
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#!/bin/sh

exec /opt/google/chrome/google-chrome.real \
  --proxy-pac-url=file:///home/user/proxy.pac $*
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